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「DNSサーバーは応答していません」エラーの原因と発生別対処方法【頻発・突然・WiFi接続】

IT/Web派遣コラム

Webサイトを閲覧中によく遭遇するトラブルのひとつに、「DNSサーバーは応答していません」というエラーがあります。次のように表示されるエラーの原因がわからないまま、解決できずに悩んでいる方も多いでしょう。

  • DNSサーバーは応答していません
  • DNSサーバーに問題がある可能性があります
  • DNSサーバーは使用できない可能性があります
  • DNSサーバーに到達できません
  • コンピューターは正しく構成されていますが、DNSサーバーが応答していません

このように、DNSサーバーに関連するエラーが表示された場合はどうすればいいのでしょうか?エラーの発生が頻発しているのか、あるいは突然起こったのか、または1台のパソコンだけに表示されるのかなど、エラーの発生状況に応じて原因や対策方法は異なります。

この記事では、DNSサーバーの仕組みから、エラーの原因と対処方法について解説します。

POINT

  • DNSエラーが起きた時は、まずはパソコンやルーターを再起動し、インターネットの接続状況を確認する
  • エラーが頻発するのか、それても特定のデバイス利用時のみに発生するのか、あるいは特定のサイトの閲覧時のみに起きるのかなど、エラーが発生する環境を確認する
  • DNSサーバーのIPアドレスが自動取得になっているかを確認する

 

「DNSサーバーは応答していません」エラーの原因と対処方法

「DNSサーバーは応答していません」というエラーが表示される原因は、多くの場合パソコンの設定やネットワーク接続の問題にあります。

そしてエラーが発生した場合、まず試すべきはパソコンの再起動です。特にパソコンを長時間使用している場合や、多くのアプリケーションを同時に実行しているケースでは、再起動が効果的です。

  • Windowsの場合:「スタートメニュー」をクリックし、「電源」から「再起動」を選択
  • Macの場合:画面左上のAppleメニューから「再起動」を選択

また、パソコンを再起動しても問題が解決しない場合は、次の手順にてルーターの再起動によるネットワーク接続のリフレッシュも試してみましょう。

  1. ルーターの電源を切る
  2. 数分待ってルーター内のキャッシュやメモリをリセットする
  3. 再度電源を入れる
  4. ルーターのランプの正常点灯を確認し、インターネット接続を試す

パソコンやルーターの再起動でも問題が解決しない場合は、他の原因が考えられます。DNSサーバーの応答がないということは、開こうとしたWebサイトのIPアドレスが取得できなかったということです。この場合、以下の4点が原因として考えられます。

  • WiFi・インターネットに接続できていない
  • インターネットに接続できていても、DNSサーバーに接続できない
  • DNSサーバーがダウンしている
  • Webサイトが閉鎖されている

 

【原因①】WiFi・インターネットに接続できていない

そもそもの話となりますが、DNSサーバーにアクセスするには、インターネットへの接続が必須です。インターネットに接続できない環境では、DNSサーバーにもアクセスできません。

WiFiへの接続状況を確認するなど、インターネットの接続設定を見直してみましょう。

 

【対処方法】WiFi・インターネットの接続状況を確認する

まずはインターネットに正しく接続できているか確認します。

  • 有線LANの場合:LANケーブルが緩んだり抜けたりしていないか、ケーブルを挿す場所が間違っていないかを確認して下さい
  • 無線LAN・WiFiの場合:接続がオフになっていないかを確認して下さい

 

【対処方法】ネットワーク診断でトラブルシューティングする

インターネット接続に問題がある場合は、ネットワーク診断などのトラブルシューティング機能を試してみましょう。

 

Windows10の場合

ネットワーク診断ツールは、管理者権限を持つユーザーアカウントで実行する必要があります。

  1. スタートメニューから、「ネットワーク診断ツール」を選択して実行します。
  2. ネットワーク診断ツールが起動して、自動的に実行されます。
  3. ネットワーク診断ツールの画面右上に、「完了」または「再診断」と表示されたら診断は完了です。

結果が「再診断」の場合は、「×」のついた項目をクリックして対処方法を確認してください。

 

Windows11の場合

Windows 11では、下記の手順でトラブルシューティングを実行します。

  1. 「Windowsキー+ I」を押してシステムタブを選択します。
  2. [システム設定]で下にスクロールし、トラブルシューティングを見つけ選択します。
  3. 他のトラブルシューティングをクリックします。
  4. ネットワークアダプタを見つけ選択し、[実行]をクリックします。
  5. 画面の指示に従います。

スキャンおよび修復のプロセスが完了すると、診断結果が表示されます。

 

Macの場合

macOS Sierra 以降のMacには、「ワイヤレス診断」という機能があります。

Wi-Fiに問題が検出された場合は、メニューバーのWi-Fiのアイコンに「Wi-Fiに関する勧告」が表示されます。

この勧告に推称される解決策が提示されていますが、「ワイヤレス診断」ではさらに詳しく分析することが可能です。

  1. Wi-Fiネットワークに接続します。
    ※ Appを開いている場合はすべて終了してから行います。
  2. 「option」キーを押しながら Wi-Fiステータスメニューの「“ワイヤレス診断” を開く」を選択します。
  3. 画面の案内に従って、管理者の名前とパスワードを入力します。
  4. ワイヤレス環境の分析が始まります。

 

【原因②】インターネットに接続できていても、DNSサーバーに接続できない

インターネット接続が確認できているにも関わらずDNSエラーが表示される場合は、DNSサーバーに接続できていない可能性が疑われます。

 

【対処方法】DNSサーバーが正常に動作しているか確認する

コマンドラインツールで、「nslookup」「dig」などのコマンドを使うと、目的のDNSサーバーが正常に動作しているか調査できます。

たとえば、アクセスしようとしているサイトが「google.com」のドメインであれば、以下のコマンドを試してみてください。

nslookup google.com
dig google.com

コマンド入力後にIPアドレスが返され、ブラウザにWebサイトが正常に表示された場合は、DNSサーバーは正常に作動していることが確認できます。

一方、IPアドレスが返ってこない、あるいは予期していないWebサイトが表示された場合は、DNSサーバーに問題があると考えられます。

 

【対処方法】特定サイトのみエラーになるならサーバー環境の状態を確認する

インターネットへの接続が確認できている状況下で、特定のサイトのみDNSエラーが表示される場合は、名前解決(※ドメインとIPアドレスを紐付け、互いに変換する処理)時に問題が発生している可能性があります。

具体的には、DNSサーバーに何らかの障害が起きている、あるいはサーバーメンテナンス中の可能性が考えられます。エラーが起きているドメインを扱うサーバーの管理会社に問い合わせをして、原因を確認してみましょう。

 

【対処方法】「1台だけ」「パソコンだけ」エラーになるならDNSサーバーの設定を確認

DNSサーバーに接続できない現象が、デバイスの設定に起因していることも考えられます。

  • 同一ネットワーク上の1台だけがインターネットにつながらない
  • 同一ネットワーク上のパソコンだけがインターネットにつながらない
  • 同一ネットワーク上のPS4だけがインターネットにつながらない

このように、ほかの端末からはインターネットに接続できているにも関わらず、特定のパソコンやスマートフォンのみがインターネットにつながらない場合は、デバイスのDNSの設定が原因でDNSサーバーに接続できていない可能性が疑われます。

こちらに該当する場合は、デバイスのDNSサーバーの設定を確認してみましょう。

なお、ほとんどの機器では、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)と呼ばれる、IPアドレスを自動で取得する設定がDNSサーバーの初期設定でなされています。

 

Windows10の設定方法

Windows10でのDNSサーバー設定は、以下の方法で確認できます。

  1. スタートボタンを右クリックして、「設定」からWindowsの設定画面を開きます。
  2. Windowsの設定画面から「ネットワークとインターネット」の項目を選択します。
  3. ネットワーク設定の変更の欄から、「アダプターのオプションを変更する」を選択します。
  4. インターネット接続に使っている接続のアイコン(ローカルエリア接続やEthernet0など)を右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択します。
  5. プロパティ画面から「インターネットプロトコルv4(TCP/Ipv4)」を選択して、「プロパティ」ボタンを押します。
  6. インターネットプロトコルバージョン4(TCP/Ipv4)のプロパティ画面が開きます。

IPアドレスが自動取得となっていることを確認してください。

 

Windows11の設定方法

Windows11でのDNSサーバー設定は、以下の方法で確認できます。

  1. スタートボタンから「設定」をクリックします。
  2. 「ネットワークとインターネット」をクリックし、画面をスクロールし「ネットワークの詳細設定」をクリックします。
  3. 画面をスクロールし、「ネットワーク アダプター オプションの詳細」をクリックします。
  4. インターネット接続に使っているアイコン(「Wi-Fi」や「イーサネット」など)を右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択します。
  5. プロパティ画面から「インターネットプロトコルv4(TCP/Ipv4)」を選択して、「プロパティ」ボタンを押します。
  6. インターネットプロトコルバージョン4(TCP/Ipv4)のプロパティ画面が開きます。「全般」タブをクリックし、「IP アドレスを自動的に取得する」「DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する」をクリックします。
  7. 「OK」ボタンをクリックし、「プロパティ」に戻ったら「閉じる」をクリックで完了です。

 

Macの設定方法

MacでのDNSサーバー設定は、以下の方法で確認できます。

  1. Appleマークから、「システム環境設定」を選択します。
  2. システム環境設定画面から、ネットワークのアイコンを選択します。
  3. 接続しているネットワークが表示されます。「DNSサーバー」の欄を確認して下さい。

IPアドレスがグレーアウトになっている場合は、自動取得される設定になっています。

ここに数値が設定されていてインターネットが繋がらない場合は、自動取得をする設定へ変更してください。

IPアドレスが固定されていると、IPアドレスが競合したり、必要なアドレス範囲で設定されていなかったりすることが原因で、インターネットに接続できない可能性があります。

設定を変更した場合は、パソコンを再起動して変更を有効にしてください。

 

PS4の設定方法

MacでのDNSサーバー設定は、以下の方法で行います。

  1. ホーム画面から「設定」を選択し、メニューから「ネットワーク」を選択します。
  2. 「インターネット接続を設定する」を選択し、「LANケーブルを使う(有線)」「Wi-Fiを使う(無線)」のいずれかをインターネット接続環境に応じて選択します。
  3. インターネットの接続を設定から「カスタム」を選択します。
  4. IPアドレス設定で「自動」を選択します。
  5. DHCPホスト名で「指定しない」を選択します。
  6. DNS設定で「自動」を選択します。

なお、最後のDNS設定で「手動」を選択すると、接続するDNSサーバーを任意で設定できます。DNSサーバーのエラーが頻発する場合に試してみてください。

DNSサーバーの任意設定については、下記で取り上げる『「Google Public DNS」などパブリックDNSを使用する』で内容を詳しく紹介します。

 

【原因③】DNSサーバーがダウンしている

「DNSサーバーは応答していません」とエラーが表示されている場合は、目的のDNSサーバーがダウンしている可能性も疑われます。

なお、サーバーがダウンする原因には、以下のケースが考えられます。

  • アクセス集中によって回線が混雑している
  • サーバーがDDos攻撃(過剰アクセス)を受けている
  • 災害などによるサーバーマシン自体の故障

なお、回線の混雑に起因する場合は、ある程度時間をおいてみるだけで解決することもあります。DNSサーバーはプロバイダーが管理していることが多いので、プロバイダーに問い合わせてみるのもよいでしょう。

また、DNSサーバーのエラーが頻発する場合などでは、ほかのDNSサーバーを使うように設定を変更するという手段もあります。

 

【対処方法】「Google Public DNS」などパブリックDNSを使用する

通常では、契約しているインターネットプロバイダーのDNSサーバーアドレスを設定していることが一般的ですが、「Google Public DNS」などのオープンなDNSサーバーへ設定を変更することで、問題が解決する可能性があります。

Google Public DNSは、Googleが提供している無料のDNSサーバーで、誰でも使用できるDNSキャッシュサーバーです。「ウェブをより高速で安全なものにする」という取り組みとして、2009年12月に公開されています。

 

Windows10の設定方法

Windows10では、以下の手順で設定を行います。

  1. スタートボタンを右クリックして、「設定」からWindowsの設定画面を開きます。
  2. Windowsの設定画面から「ネットワークとインターネット」の項目を選択します。
  3. ネットワーク設定の変更の欄から、「アダプターのオプションを変更する」を選択します。
  4. インターネット接続に使っている接続のアイコン(ローカルエリア接続やEthernet0など)を右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択します。
  5. プロパティ画面から「インターネットプロトコルv4(TCP/Ipv4)」を選択して、「プロパティ」ボタンを押します。
  6. インターネットプロトコルバージョン4(TCP/Ipv4)のプロパティ画面が開きます。「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れて、以下の値を設定します。
    優先DNSサーバー 8.8.8.8
    代替DNSサーバー 8.8.4.4
  7. 「OK」ボタンを押して終了します。

 

Windows11の設定方法

Windows11では、以下の手順で設定を行います。

  1. スタートボタンから「設定」をクリックします。
  2. 「ネットワークとインターネット」をクリックし、画面をスクロールし「ネットワークの詳細設定」をクリックします。
  3. 画面をスクロールし、「ネットワーク アダプター オプションの詳細」をクリックします。
  4. インターネット接続に使っているアイコン(「Wi-Fi」や「イーサネット」など)をクリックし、メニューから「ハードウェアのプロパティ」を選択します。
  5. 「DNSサーバーの割り当て」「編集」をクリックします。
  6. DNS設定の編集画面で「自動」から「手動」に変更し、IPv4を「オン」に設定します。
  7. 以下の値で、優先/代替DNSを設定します。
    優先DNSサーバー 8.8.8.8
    代替DNSサーバー 8.8.4.4
  8. 「保存」ボタンを押して終了します。

 

Macの設定方法

Macでは、以下の手順で設定を行います。

  1. 「システム環境設定」を開き、「ネットワーク」のアイコンを選択します。
  2. 「Ethernet」や「Wi-Fi」などの、インターネットの接続に使っているインターフェイスを選択して「詳細」ボタンを押します。
  3. 「DNS」タブにあるDNSサーバーの欄に、プラスボタンをクリックして以下の値を入力します。
    優先DNSサーバー 8.8.8.8
    代替DNSサーバー 8.8.4.4
    他のIPアドレスが設定されている場合は、マイナスボタンで削除しましょう。
  4. 「OK」ボタンを押して終了します。

 

【原因④】Webサイトが閉鎖されている

すでにサービスが停止されている場合、DNSサーバーは応答せず、ホームページが表示されません。

サービス提供者の問い合わせ先がわかる場合は、サービスの運用状況を問い合わせて確認してみましょう。

 

DNSサーバーとは

そもそもDNSサーバーとは、ドメインネームシステム(Domain Name System)の略称で、ドメインとIPアドレスを紐付ける役割を担います。このドメインとIPアドレスを紐付け、互いに変換する処理が、前述した「名前解決」です。

 

ドメインとは

ドメインとは、12桁の数値で構成されるIPアドレスを、人間がわかりやすい文字列に置き換えたものです。サイトのURL「https://www.」の後ろの部分と考えれば、イメージしやすいでしょう。

 

IPアドレスとは

IPアドレス(Internet Protocol Address)とは、インターネットに接続された機器に割り振られる12桁の数値のことです。1~254の3桁までの数字を1組として、4つの組を「.」(ドット)で区切って表記します。

このIPアドレスはインターネット上での住所のような役割を担い、重複しないように割り当てられています。

また、IPアドレスには「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」があり、家庭や企業内ではブロードバンドルーターから割り振られる、プライベートIPアドレスが使用されます。

グローバルIPアドレス
  • プロバイダーなど外部のインターネットと接続するためのIPアドレス
  • 家庭や企業などのルーター1台につき、1つのIPアドレスが割り当てられる
プライベートIPアドレス
  • 家庭や企業などのルーターから、各パソコンなどへ割り振られるIPアドレス
  • プライベートIPアドレスだけでは、インターネットには接続できない
  • 「192.168.0.0~192.168.255.255」といったように範囲が決まっており、グローバルIPアドレスとは違う数値になる

 

DNSサーバーのはたらき

DNSサーバーがWebサイトを表示させるまでには、以下のプロセスを踏んでいます。

  1. パソコンやスマートフォンから、見たいWebサイトのアドレスをブラウザに入力します。
  2. パソコンやスマートフォンが、DNSキャッシュサーバーにドメイン名でアクセスします。
  3. DNSキャッシュサーバーがDNSルートサーバーに、ドメイン名に対応するIPアドレスを問い合わせます。
  4. DNSルートサーバーがDNSキャッシュサーバーに、該当する情報のあるDNSサーバーの情報を返します。
  5. DNSキャッシュサーバーがDNSルートサーバーから取得したDNSサーバーに、ドメイン名に対応するIPアドレスを問い合わせます。
  6. 問合せを受けたDNSサーバーは、DNSキャッシュサーバーにIPアドレスを返します。
  7. DNSキャッシュサーバーは、パソコンやスマートフォンにIPアドレスを送ります。
  8. パソコンやスマートフォンは、取得したIPアドレスでWebサイトのWebサーバーにアクセスします。

この一連の流れを経て、WebサーバーがブラウザにWebサイトを表示する仕組みです。

 

DNSエラーが出たら対処方法を試そう

DNSに関するエラーは、Webサイトを閲覧しているときによく遭遇するトラブルのひとつです。Webサイトが表示される仕組みや、DNSについての知識をあらかじめ理解しておくと、エラーに遭遇した時でも速やかに対処方法を講じられるようになるでしょう。

  • DNSエラーが表示されるのはすべてのサイト閲覧時か? それとも特定のサイトのみか?
  • DNSエラーが表示されるのはすべてのデバイスか? それとも特定のデバイスのみか?

このようにエラーが起こる条件を探り、状況に応じた適切な措置を行いましょう。

それでもエラーが頻発する場合は、「Google Public DNS」などのパブリックDNSに設定を切り替えるのも検討してみましょう。

 

まとめ
  • DNSエラーが起きた時は、まずインターネットの接続状況を確認する
  • エラーになるのはすべてのサイトの閲覧時か、特定のサイトの閲覧時か確認する
  • エラーになるのはすべてのデバイス利用時か、特定のデバイス利用時か確認する
  • DNSサーバーのIPアドレスが自動取得になっているかを確認する
  • DNSエラーが頻発する時は「Google Public DNS」を試してみる

 

 

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